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Vol.7 Presenter

■基本情報

shimatomoka

■発表者

ハニー・プラス 島 友香 さん

■タイトル

『プラス ハニー プロジェクト』 地域×女性×養蜂 の可能性

『農で社会を豊かにしたい!』との思いから,大学で農業経済を学び,日本各地で農業先進事例武者修行の経験を経て広島に戻り,“38(ミツバチ)歳”の春に小さな養蜂場をスタートさせました。養蜂は,小資本,省力,高付加価値,移動可能などの特徴から,農業や環境保全活動の分野の中でも女子が主体でやるのにピッタリ。自然風土や経済資源を活かした住民参加型の小規模養蜂事業が,新たな地域資源の掘り起しや魅力の向上につながり,地域活性化にも寄与できます。蜂蜜テイスティングや蜜ろうキャンドル体験も交えながら,『プラス ハニー プロジェクト』について発表します!

■ホームページ・Facebook

honey83.com
https://www.facebook.com/821pulas/

■取組期間・略歴

1年未満

■取組コンセプト

環境や農業の問題に関心は持っていても,普段の生活とは別物…と思う方は多いのではないでしょうか?身近な『はちみつ』をきっかけに,購入者をファン化=参加者にしていけるような取組を目指しています。
☆環境教育(受粉による生態系維持,蜜源植物で遊休地植生)★食育(地元産蜂蜜,子供も参加できるテイスティング)☆農業(街中でもできる,体験・蜂箱オーナーなど多様な参加手法)★ものづくり(蜜蝋でハンドクラフト,小規模養蜂普及によるオリジナル産品/例:ケーキ屋さんの裏庭で養蜂,自家製はちみつプリン)☆市場開拓(蜂蜜酒,コスメ,メディカルハニー)

 

■プレゼン内容

  • 自己紹介(養蜂器具のご紹介も兼ねて)
  • 地域×養蜂プレゼンテーション
  • 蜂蜜体験(蜜蝋キャンドルとテイスティング)

ハニー・プラス 島 友香さんからのメッセージ

Hiroshima Creative Cafe に期待すること

弊社が目指すモデルは「フローレンス」(病児保育・社会起業家駒崎弘樹)です。いま社会にあるニーズに対して「小規模×スキーム」で手法を提示し,結果的に国の制度を参加者が動きやすいように改善していった事例です。

  1. 『○○+ハニー』の可能性アイデア…養蜂産品を通じて,農業・教育・飲食・美容・医療・スポーツなど多種多様な分野と繋がれます。
  2. 『小規模養蜂のビジネススキーム』…資産をほぼ所有しないこと(土地・拘束労働時間等)が特徴の養蜂を小規模グループ生産していく場合の経営体系は何がマッチするのか?
    FC?LLP?NPO?生産組合?ベネフィットコーポレーション?
  3. 『ハニー・プラスのブランド化』…街中養蜂は,今けっこう各地でブームが起き始めています。その中で,ハニー・プラスを選んでもらうための生産者/消費者に対する取組についてアドバイスをいただきたい。

■取組内容・今後の展開(Hiroshima Creative Cafe the Bookより)

街中“はちみつ”プロジェクト “おいしい”は幸せの力になる

shimatomoka

38歳を“ミツバチ”と読めるとは驚いた。「このネタを使えるのは今年だけ!」と養蜂を始めた人がいる。「農業や環境保全活動の分野の中でも女性が主体でやるのにピッタリ」と2016年、38歳の島さんは、街の小規模養蜂家として「ハニー・プラス」を創業した。
(中略)
現在、住民参加型の小規模養蜂の仕組みづくりに取り組んでいる。個人や店、学校や地域に巣箱のオーナーになってもらい、管理を代行し、資材のあっせんや余剰はちみつを買い上げて販売するなどのサポートを行う考え。「養蜂のフランチャイズ化も進めたい」と、システムづくりでの専門的なアドバイスを求めてHiroshima Creative Cafeに登壇した。
~インタビュー内容全文は平成29年3月発刊のBOOKでご紹介します!~